大相撲・∀場所 千秋楽
結びの一番、今場所全勝の横綱モビルスーツ、ターンXと今場所は怪我の影響で3敗でもう優勝争いにはいません、横綱白鵬。
リポーターの三瓶アナウンサー、それぞれの力士の調子はどのような感じでしょうか?
三瓶「はい、ターンXは気持ちが非常に充実しているようで、『今日は気迫で勝ちます』と、自信有りげにおっしゃっていました。一方の白鵬の方は、怪我の影響を気にしているせいかかなり不安げな表情で、『恐怖です』と横綱らしくないコメントでした。」
ありがとうございます。
今月はターンXは全勝、内容にも全く隙がありません。特にまわしを取ったときの馬力には眼を見張るものがあります。
もう今場所の優勝は決まっています。
さあ、千秋楽結びの一番、待ったなし、立ち会いです。
激しいぶつかり合い!
ターンX、左のまわしをとりますが白鵬も必死に攻めます、そのままターンXが白鵬を押していく!土俵際白鵬粘りますがターンX寄り切りました
劇場版機動戦士ガンダム00の罪
こんにちは
今回の記事は内容に共感を得られるかどうかどうしても知りたいので書きました。
私はガンダム作品が好きです。特に一番最初の作品、俗に言う1STガンダムが一番好きです。
現実世界で起こっている戦争や地球環境破壊というテーマ、複雑な人間関係が織りなすドラマ。子供向けアニメと言えど大人の鑑賞に耐えうる不朽の名作だと思っています。
今ではアニメや書籍や漫画、数え上げたらキリがないほど様々派生作品が作られていて、もはやガンダムワールドという1つの世界観とも言えます。
その中の1つ、『劇場版機動戦士ガンダム00』
ざっくりとしたあらすじとしては、地球外から来た謎の金属生命体と主人公たちが敵対し戦うが、最後は共存の道を辿ってハッピーエンド、という感じ。
そしてタブーとは、その「地球外から来た謎の金属生命体を作品に出してしまったこと」です。
何がいけないのか?人間VS宇宙人なんて珍しくもないじゃん?と思われるでしょうが、(SD系は見ていないので分かりませんが)実はアニメのガンダム作品で「宇宙人」的なものが出てくるのはこれが初めてなんです。
その意味はガンダムファンとしては、かなり大きいんです。
話は1980年代前半に遡ります。
世は空前のガンダムブーム、社会現象とまで言われたほどガンダムは盛り上がっていました。
何故そんなにガンダムがウケたのか?それは子どもだけでなく、大人が見ても面白い作品だったからです。
では何故大人を面白いと思わせたのか?それまでのロボットアニメと何が違うのか?
理由はもちろん沢山あると思いますが、大きな理由の1つとしては、
『リアルな人間と人間の血なまぐさい戦争』
を描いていたからだと言えると思います。
それまでのロボットアニメは宇宙戦艦ヤマトにしても、マジンガーZにしても、ザンボットにしても、『人間VS宇宙人』だとか『正義VS悪』だとか、わかりやすい「勧善懲悪」ものばかりでした。
しかしガンダムは主人公側にも共感できるし、敵方にも共感できる、『人間と人間、正義と正義のぶつかり合い』の物語でした。
きっとそこがウケたんだろうと思います。
ここで話を現在の劇場版ガンダム00に戻します。
この作品は紛れもなく『人間VS宇宙人』の構造を取っています。
構造がそうだからというだけで批判をするなと言われるかもしれませんが、ガンダム作品とは「人と人の戦争」を描いてこそ、ガンダムなのではないでしょうか。
いくら最終的に理解しあい・共存するハッピーエンドだったとしても、そこは人間同士じゃなければガンダムとしてしっくりこないのではないでしょうか。
それは、何故ガンダムがここまで世の中に認知されているかの根本を覆してしまっているような、そんな気がしてなりません。
藤原紀香と垂泰弘
こんにちは
最近、藤原紀香さんの様子がどうもおかしいんです。
何かと話題の「水素水」にハマったと思ったら、今度はもっと怪しい「満月ダイエット」なるものにハマっているそうです。
芸能人にありがちな、怪しいスピリチュアルなモノにハマってしまっている、というわけです。
ミス日本グランプリに選ばれ、甲子園のリポーターをしていたあのピュアで可愛い藤原紀香はもう戻ってこないのでしょうか?
いや、1つだけ方法があります。
それは、垂泰弘の動画を見て、垂泰弘を見習うのです。
垂泰弘とは関西の特異点に住む、「伊丹のオフ会荒らし」「伊丹のこわ~いデブ」などの異名を持ち、「たれぞうチャンネル」という人気のYOUTUBEチャンネルを持つ、かなりの知名度と人気を誇るYOUTUBERです。
彼の動画内容は私たちに身近な商品を淡々と紹介していくというものです。
缶コーヒー、炭酸飲料、お菓子、etc...全て近所のコンビニに売っているような馴染み深いモノばかりです。
そういう意味で、彼は怪しいスピリチュアルなモノにハマる藤原紀香とは対極にいる存在なのです。
二人はまるで磁石のN極とS極のようです。
藤原紀香は彼の動画と姿勢を見習い、庶民的な感覚を今一度取り戻すべきです。
彼ほどその役に合った男はいないでしょう。
そして垂泰弘は藤原紀香を見習い、ダイエットをするべきです。
そう、二人は合わさることによってバランスがとれるのです。
藤原紀香さん、貴方が本当に結婚相手に選ぶべきだったのは愛之助さんではなく、垂泰弘だったんですよ。
山手線で痴漢被害にあいました。
山手線で痴漢にあってしまいました。
男は中年、茶髪の中肉中背、上下紫のスーツにカラフルなスカーフをしていて、右手にビジネスバッグを持ってました。
電車待ちで並んでいるときから強烈な視線を感じていたのですが特に気にしていませんでした。
電車に乗ると男は私の近くに寄ってきて、まずビジネスバッグを持った右手を私の股に密着させました。ぱっと見で不自然に見えない卑劣な手段です。
そしてそのまま手の甲、指で私の金玉を弄ってきました。
痴漢だと気づいたのはこの時です。
電車の中は混んでいたので他の人も気づいた様子はありませんでした。
私はただただビックリして、とても怖かったので声を上げることもできませんでした。
そしてその次に私の臀部を今度は掌で堂々と触ってきました。
幸い目的地にすぐついたので逃げるように降りて、難を逃れました。
『男同士だし痴漢だと言っても信じてもらえないかもしれない』『勇気を出して痴漢だと言っても反撃で何をされるかわからない』『痴漢だということ自体とても恥ずかしい』
という恐怖を味わいました。
男同士ですらこんなに怖いのに、まして男性より体格が小さく筋肉もない女性が痴漢被害にあったら恐怖で本当に何もできないだろうなと身をもって知りました。
もし、痴漢を見かけたら第三者である貴方が指摘してあげて下さい。
被害にあっている本人が声を上げることなど到底できません。
こわかった!
【注意喚起】海馬瀬人について
こんにちは
海馬瀬人を知っていますか?そう、大人気カード漫画、『遊☆戯☆王』の登場人物であり、主人公武藤遊戯のライバル的キャラクターです。
今日は彼の悪行の数々を暴露したいと思います。許すまじ!
① 遊戯の祖父の大切なカードを破り捨てた
彼は『ブルーアイズというレアカードを自分以外が持っているのが許せない』という独りよがりな理由で思い出の詰まった遊戯の祖父のブルーアイズのカードを破り捨てます。
② デュエルで負けそうになると自殺をほのめかす
彼はデュエリストキングダムでの遊戯との対戦で、ほぼ負けが確定した途端に飛び降り自殺をほのめかし遊戯の攻撃を躊躇させるという非常に恥ずかしい行動をとりました。
そのくせ、『遊戯とのデュエルはまだ終わっていない』などと捨て台詞を吐きます。
彼には羞恥心がないのでしょうか?
③ 城之内克也に対しての執拗なヘイトスピーチ
病気の妹のために賞金をかけてデュエルに挑んでいた城之内克也に対し、心無い言葉を数年に渡り浴びせています。社長という立場であるにも関わらずそのようなことをしてもいいのでしょうか?
⑥ イシズ・イシュタールとの契約を曲解し、私利私欲のために大会を主催する
バトルシティ編では海馬瀬人が主催する大会がメインで話が進んでいきますが、そもそもこの大会はイシズ・イシュタールというエジプトの偉い人が『窃盗団から神のカードを取り返し、誘い出して一網打尽で彼らを捕まえるため』に海馬に神のカードの1枚である『オベリスクの巨神兵』を託し、大会を主催させたという経緯があります。
しかもこれは個人的な頼みではなく海馬コーポレーション社長とエジプト考古局長官の公的な頼みごとであるのです。
それなのに彼は、数分後には神のカード全てを自分のものにしたいという欲を見せ始めます。
これでは、窃盗団とやろうとしていることが変わらないではありませんか。
どうです?ぱっと思いつくだけでもこの悪行の数々。
そして何より驚きなのは彼は最初期に受けた闇遊戯による『マインドクラッシュ』で悪の心は砕かれているはずなのです。
それなのにこの悪行の数々。
彼は根っからのカスなのではないでしょうか?
海馬は、屑ではありませんか?
自分を1人に数えなかった浜崎順平最後の良心
彼は何故オフ会に「誰も」来なかったと表現したのだろう?
彼ほどの大きな自尊心があるなら、事実自分は来たわけであるから、見栄を張って「1人」と言って然るべきなのに。
流石に自分をカウントすることは恥ずかしいと思ったのだろうか?
しかし自分の言動に絶対の自信を持ち、人気があると思い込み、当然のごとく遅刻したオフ会で女性と結ばれる事を想定していた程の恥知らずが、何故そこだけは一線を引いたのだろう?
それは彼に残された最後の良心のSOSなのではないだろうか。
自分は1人としてカウントすることもおこがましい半人前の人間だ、と彼の良心が訴えたのだ。
Youtubeで目にする普段の彼ならば絶対にそんなことは考えず、躊躇なく「オフ会1人」と言っただろう。
だが実際にオフ会現場に来てみても彼以外誰も来ない現実を突きつけられ、目覚めた彼は「自分は1人としてカウントすることもおこがましい半人前の人間」ということを頭の片隅で考えたのではないか?
彼の良心は今、苦しんでいます。
肥大した自尊心に押しつぶされそうになりながらも、僕達視聴者に向かってしっかりとSOSを発信しています。
浜崎さん、僕はしっかりと受け取りましたよ、あなたのSOSをね。