(私信)大川隆法様へ・西郷隆盛の降霊についての意見
※私は信者ではありません。隣接次元と無限の宇宙の拡がりのコントラストに思いを馳せるだけの一般人で家系的・教育的にも完全なる無宗教です
先日、再来年のNHK大河ドラマは主演に鈴木亮平さんを据え、西郷隆盛を主人公にしたものであることが発表され大きな話題になっています。
これに伴い(もしかしたらもう過去にしているかもしれませんが)西郷隆盛の降霊を大川さんは試みるのではないでしょうか?
その点について1つご意見があります。
大川さんは「性の喜びおじさん」をご存知でしょうか?
彼はその独特の言語センス、言動の説得力、そしてその西郷隆盛似の風貌により今ネットの一部で熱狂的なブームをまきおこしている人物です。最近は毎日のように彼が京王線沿いで発見され、彼の新しい動画がアップされています。
正直、ここまで目立つ逸材がどうして今まで出てこなかったのかは大きな疑問点であります。
物事には原因と結果があり、時としてその因果のバランスは崩れ、我々の現実の前に現れます。
大河ドラマが西郷隆盛になったこと、そして性の喜びおじさんのその風貌が西郷隆盛と似ている事は決して単なる偶然ではなく
『2018年は西郷隆盛の年になる』
という神の意思による決定なのです。
そしてその「意思」に従い、西郷隆盛の霊が隣接次元から性の喜びおじさんに「降霊」しているのです。
なので現在ではあまり見られない独特な言い回し、その堂々たる態度にもしっかりと説明が付きます。
問題はそこで、今現在西郷隆盛は既に性の喜びおじさんに「降霊」してしまっているので、大川さんが試みても西郷隆盛の降霊には失敗するはずだ、ということです。
既に降霊している霊を自分に降霊させることは出来ません。
なので、西郷隆盛降霊インタビューをする際は、ご自身が降霊するのではなく、性の喜びおじさんをゲストとして招き、降霊中の西郷隆盛に直接話を伺う逆インタビュー方式を取られることをおすすめします。
【注意】警戒してください!警戒の方法
こんにちは
今日は皆さんに警戒してほしくて、ブログを書きました。
警戒って知っていますか?警戒とは、自分の身を守る予防策で、事前に危機を回避する術です。
やっている人をあまり見かけない珍しい術なのですが、今日は私が知っている範囲で、警戒のやり方を紹介したいと思います。
①近づかない
基本的に近づかないでください。近づくと物理的にもそれだけ危機が迫ることになります。離れて下さい。
②常に警戒すること
相手の一挙一動を細かく警戒してください。何か動きがあれば、それは貴方を脅かす一手となりえます。常に警戒を怠らないようにして下さい。
③逃げ道を確保する
万が一上記の2つをしても危機が去らない場合、逃げ道がなければ生きて帰ることは出来ません。
かならず一番最初に逃げ道を確保してください。これが最優先です。
以上が基本的な警戒のやり方です。あまり警戒というのは馴染みがないかもしれませんが、非常に大切なことなので意識して生活すると良いかもしれません。
やくみつるに心の底から侮蔑されてしまったら、どう生きていけば良いのでしょうか?
私の生活は、やくみつるでできています。
Qさまは毎日録画して見ていますし、やくみつるが実況解説にいる大相撲中継もできるだけリアルタイムで見るようにしていますし、やくみつるが描いている漫画『タッチ』も原作はもちろん、アニメも全部コンプリートして今だにたまに見ています。
なのに、やくみつるはポケモンGOをプレイする私を心の底から侮蔑しているそうです・・・
どうしてでしょうか?
私がポケモンGOをアンインストールしたら、侮蔑されずにすむのでしょうか?それとも一度でも楽しんでしまったものとして、一生やくみつるに侮蔑されながら生きていくしか無いのでしょうか?
とても、かなしいです。
もし、都内でやくみつるに会ったら、私はやくみつるを見ても良いのでしょうか?見てはいけないほど、やくみつるは私のことを心の底から侮蔑しているのでしょうか?
やくみつるは都内にいるのでしょうか?
他の方も、やくみつるに心の底から侮蔑されながらポケモンGOをする決心はできているのでしょうか?
私はまだできていません。
やくみつるの侮蔑は、これからも続くのでしょうか?
私は、どう生きていけば良いのでしょうか?
大相撲・∀場所 千秋楽
結びの一番、今場所全勝の横綱モビルスーツ、ターンXと今場所は怪我の影響で3敗でもう優勝争いにはいません、横綱白鵬。
リポーターの三瓶アナウンサー、それぞれの力士の調子はどのような感じでしょうか?
三瓶「はい、ターンXは気持ちが非常に充実しているようで、『今日は気迫で勝ちます』と、自信有りげにおっしゃっていました。一方の白鵬の方は、怪我の影響を気にしているせいかかなり不安げな表情で、『恐怖です』と横綱らしくないコメントでした。」
ありがとうございます。
今月はターンXは全勝、内容にも全く隙がありません。特にまわしを取ったときの馬力には眼を見張るものがあります。
もう今場所の優勝は決まっています。
さあ、千秋楽結びの一番、待ったなし、立ち会いです。
激しいぶつかり合い!
ターンX、左のまわしをとりますが白鵬も必死に攻めます、そのままターンXが白鵬を押していく!土俵際白鵬粘りますがターンX寄り切りました
劇場版機動戦士ガンダム00の罪
こんにちは
今回の記事は内容に共感を得られるかどうかどうしても知りたいので書きました。
私はガンダム作品が好きです。特に一番最初の作品、俗に言う1STガンダムが一番好きです。
現実世界で起こっている戦争や地球環境破壊というテーマ、複雑な人間関係が織りなすドラマ。子供向けアニメと言えど大人の鑑賞に耐えうる不朽の名作だと思っています。
今ではアニメや書籍や漫画、数え上げたらキリがないほど様々派生作品が作られていて、もはやガンダムワールドという1つの世界観とも言えます。
その中の1つ、『劇場版機動戦士ガンダム00』
ざっくりとしたあらすじとしては、地球外から来た謎の金属生命体と主人公たちが敵対し戦うが、最後は共存の道を辿ってハッピーエンド、という感じ。
そしてタブーとは、その「地球外から来た謎の金属生命体を作品に出してしまったこと」です。
何がいけないのか?人間VS宇宙人なんて珍しくもないじゃん?と思われるでしょうが、(SD系は見ていないので分かりませんが)実はアニメのガンダム作品で「宇宙人」的なものが出てくるのはこれが初めてなんです。
その意味はガンダムファンとしては、かなり大きいんです。
話は1980年代前半に遡ります。
世は空前のガンダムブーム、社会現象とまで言われたほどガンダムは盛り上がっていました。
何故そんなにガンダムがウケたのか?それは子どもだけでなく、大人が見ても面白い作品だったからです。
では何故大人を面白いと思わせたのか?それまでのロボットアニメと何が違うのか?
理由はもちろん沢山あると思いますが、大きな理由の1つとしては、
『リアルな人間と人間の血なまぐさい戦争』
を描いていたからだと言えると思います。
それまでのロボットアニメは宇宙戦艦ヤマトにしても、マジンガーZにしても、ザンボットにしても、『人間VS宇宙人』だとか『正義VS悪』だとか、わかりやすい「勧善懲悪」ものばかりでした。
しかしガンダムは主人公側にも共感できるし、敵方にも共感できる、『人間と人間、正義と正義のぶつかり合い』の物語でした。
きっとそこがウケたんだろうと思います。
ここで話を現在の劇場版ガンダム00に戻します。
この作品は紛れもなく『人間VS宇宙人』の構造を取っています。
構造がそうだからというだけで批判をするなと言われるかもしれませんが、ガンダム作品とは「人と人の戦争」を描いてこそ、ガンダムなのではないでしょうか。
いくら最終的に理解しあい・共存するハッピーエンドだったとしても、そこは人間同士じゃなければガンダムとしてしっくりこないのではないでしょうか。
それは、何故ガンダムがここまで世の中に認知されているかの根本を覆してしまっているような、そんな気がしてなりません。
藤原紀香と垂泰弘
こんにちは
最近、藤原紀香さんの様子がどうもおかしいんです。
何かと話題の「水素水」にハマったと思ったら、今度はもっと怪しい「満月ダイエット」なるものにハマっているそうです。
芸能人にありがちな、怪しいスピリチュアルなモノにハマってしまっている、というわけです。
ミス日本グランプリに選ばれ、甲子園のリポーターをしていたあのピュアで可愛い藤原紀香はもう戻ってこないのでしょうか?
いや、1つだけ方法があります。
それは、垂泰弘の動画を見て、垂泰弘を見習うのです。
垂泰弘とは関西の特異点に住む、「伊丹のオフ会荒らし」「伊丹のこわ~いデブ」などの異名を持ち、「たれぞうチャンネル」という人気のYOUTUBEチャンネルを持つ、かなりの知名度と人気を誇るYOUTUBERです。
彼の動画内容は私たちに身近な商品を淡々と紹介していくというものです。
缶コーヒー、炭酸飲料、お菓子、etc...全て近所のコンビニに売っているような馴染み深いモノばかりです。
そういう意味で、彼は怪しいスピリチュアルなモノにハマる藤原紀香とは対極にいる存在なのです。
二人はまるで磁石のN極とS極のようです。
藤原紀香は彼の動画と姿勢を見習い、庶民的な感覚を今一度取り戻すべきです。
彼ほどその役に合った男はいないでしょう。
そして垂泰弘は藤原紀香を見習い、ダイエットをするべきです。
そう、二人は合わさることによってバランスがとれるのです。
藤原紀香さん、貴方が本当に結婚相手に選ぶべきだったのは愛之助さんではなく、垂泰弘だったんですよ。
山手線で痴漢被害にあいました。
山手線で痴漢にあってしまいました。
男は中年、茶髪の中肉中背、上下紫のスーツにカラフルなスカーフをしていて、右手にビジネスバッグを持ってました。
電車待ちで並んでいるときから強烈な視線を感じていたのですが特に気にしていませんでした。
電車に乗ると男は私の近くに寄ってきて、まずビジネスバッグを持った右手を私の股に密着させました。ぱっと見で不自然に見えない卑劣な手段です。
そしてそのまま手の甲、指で私の金玉を弄ってきました。
痴漢だと気づいたのはこの時です。
電車の中は混んでいたので他の人も気づいた様子はありませんでした。
私はただただビックリして、とても怖かったので声を上げることもできませんでした。
そしてその次に私の臀部を今度は掌で堂々と触ってきました。
幸い目的地にすぐついたので逃げるように降りて、難を逃れました。
『男同士だし痴漢だと言っても信じてもらえないかもしれない』『勇気を出して痴漢だと言っても反撃で何をされるかわからない』『痴漢だということ自体とても恥ずかしい』
という恐怖を味わいました。
男同士ですらこんなに怖いのに、まして男性より体格が小さく筋肉もない女性が痴漢被害にあったら恐怖で本当に何もできないだろうなと身をもって知りました。
もし、痴漢を見かけたら第三者である貴方が指摘してあげて下さい。
被害にあっている本人が声を上げることなど到底できません。
こわかった!